ボオグルはどこの国の会社?安全性や品質・口コミや評判を徹底調査!

ボオグルはどこの国で作られている?のアイキャッチ画像

SNSやインスタグラムなどでよく見かける、オシャレな四角いフライパンが気になっている方も多いのではないでしょうか?

四角いフライパンの正体は、ボオグルという韓国初のキッチンブランドです。

作ってる会社を調べてもよく分からなくて…買っても大丈夫?

韓国のキッチン用品は日本ではあまり馴染みがなく、買っても大丈夫なのか不安になりますよね。
こちらの記事では、ボオグルの会社の詳細や、日本での販売元・コーティングの安全性を徹底的に調べています。

さらになぜボオグルは人気なのか?口コミや評判についても正直に解説しています。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

ボオグル(BoOh!gle)はどこの国の会社?基本情報を解説

ボオグル(BoOh!gle)はどこの国の会社?基本情報を解説のアイキャッチ画像

結論から言うとボオグルは韓国の会社で、製品の製造も韓国でおこなっています。

ボオグル楽天市場の会社概要の画像
出典:ボオグル楽天市場会社概要

京畿道 南楊州市 ソクシルロ408(サベクパル)ボンギル 156-162棟 DISPIS Co.,Ltd
出典:ボオグル公式ホームページ

ボオグルの出店先である、楽天市場の会社概要でもその確認ができます。

ここでは、ボオグルの会社についての詳細と、なぜ人気なのかを解説していきます。

ボオグルは韓国発のキッチンブランドで会社名は株式会社DISPIS(ディスピス)

ボオグルは韓国で生まれたキッチン用品のブランド名で、会社名は株式会社DISPIS(ディスピス)です。

DISPISは他にも健康器具に関するブランドを2つ展開しています。

DISPISの展開ブランド
  • RedDr.:足の痛みや、足からくる不調を改善するインソールを製造、販売
  • DEGREVE:ネッククーリング技術を用いて、快適で過ごしやすい環境を提供するヘルスケア用品

他のブランドからも分かるように、“健康”に着目した製品開発や展開をおこなっている会社ということがわかります。

ボオグルは韓国で多くの家庭で利用されており、おしゃれなインテリアやトレンドに敏感な女性にも支持されています。

ベージュのカラーとデザイン性の高さで、かなり映える写真が撮れますね。

日本での販売元・会社概要

日本でのボオグル製品は、正規代理店を通じて販売されています。ボオグルは日本に子会社や支社は、今のところ設立されていません。

主な販売元
  • ボオグル公式オンラインショップ
  • Amazon
  • 楽天市場

※2026年1月時点

日本では主にECサイトでの販売が中心です。
実店舗での取り扱いは少ないため、購入する際はAmazonや楽天などのオンラインショップを利用しましょう。

【女性や一人暮らしにも!】ボオグルが人気の理由とは?

ボオグルが、一人暮らしの女性を中心に人気を集めている理由は、主に以下の4つです。

①取っ手が取れて収納しやすい

積み重ねられたボオグルフライパンの写真
出典:ボオグル公式オンラインショップ

ボオグル最大の特徴は、取っ手が取り外せることです。

フライパンや鍋をスタッキング(重ねて収納)できるので、一人暮らしの狭いキッチンでも場所を取りません。
そのまま冷蔵庫に入れたり、お皿代わりに食卓に出したりもできて便利です。

②フタの取っ手が取り外せる

出典:ボオグル公式オンラインショップ

ボオグルのフライパンは、フタの取っ手も取り外し可能です。

調理をしていると、フライパン本体だけでなく、意外とフタも汚れてしまいます。
油汚れがついても、取っ手と回りのシリコンリッドも外して丸洗いできて清潔です。

③デザインがおしゃれ

ボオグルはくすみカラーやニュアンスカラーのラインナップが豊富です。

キッチン用品もインテリアの一部にしたい、という方に選ばれています。
SNS映えするデザインも、人気の理由のひとつです。

④セット購入がお得

ボオグルはフライパン・鍋・蓋・取っ手などがセットになった商品があります。

特に22点セット(旧21点セット)はまとめて揃えられ、大幅な割引が入ります。
新生活を始める方や買い替えを検討している方は、セットで購入するといいでしょう。

ボオグルの安全性は大丈夫?品質を徹底調査

ボオグルの安全性は大丈夫?品質を徹底調査のアイキャッチ画像

ボオグルのフライパンは、韓国の会社で製造も韓国でおこなわれていると解説してきました。

韓国製のフライパンって安全なのかな?

韓国製のキッチン用品は、日本ではあまり馴染みがなく、不安に思う人も少なくありません。

ここでは、ボオグルのコーティングや安全性を詳しく調査し、その解説をおこなっていきます。

コーティングの安全性(PFOA・PFOSフリー)

ボオグルのフライパンはセラミックコーティングで、hBNセラミックコーティングを採用しています。
セラミックは陶磁器と同じ素材を原料としており、包丁や人工歯、スマホの部品などさまざまな製品に使われています。

セラミックコーティングはフッ素コーティングに代わるものとして開発され、人体に悪影響があるとされているPFOA・PFOSを含みません

農林水産省では、PFOA・PFOSに関して以下のように記されています。

PFASの中でも、PFOS及びPFOAは、かつて幅広い用途で使用されてきました。具体的には、PFOS については、半導体用反射防止剤・レジスト(保護膜)、金属メッキ処理剤、泡消火薬剤などに、PFOA については、フッ素ポリマー加工助剤、界面活性剤などに主に使われてきました。

農林水産省「食品中のPFASに関するQ&A

PFOAはフッ素ポリマー加工助剤として使用されており、フッ素コーティング=PFOAではありません。
あくまでもコーティングの補助的な役割として、使用されてきました。

農林水産省のPFOA・PFOSに関しての人体への影響は下記のとおりです。

食品安全委員会は、PFASのうち、PFOS、PFOA及びPFHxSの3物質を対象として食品健康影響評価を行いました。健康影響に関する知見については、海外の評価機関等による評価書を参考に、(1)肝臓への影響、(2)脂質代謝への影響、(3)甲状腺機能と甲状腺ホルモンへの影響、(4)生殖・発生への影響、(5)免疫への影響、(6)神経への影響、(7)遺伝毒性、(8)発がん性の8つのエンドポイント(有害影響を評価するための指標)についてそれぞれ検討しました。これらのエンドポイントのうち、PFOSについてはラット2世代生殖・発生毒性試験でみられた2世代目の児動物における体重増加抑制を、PFOAについてはマウス生殖・発生毒性試験でみられた胎児の前肢及び後肢の近位指節骨の骨化部位数の減少、雄の児動物の性成熟促進を採用し、それぞれ耐容一日摂取量(TDI)として20 ng/kg体重/日を設定しました。

農林水産省「食品中のPFASに関するQ&A

専門的な文章でわかりづらいですが、「摂取してすぐに健康被害が出る」とは言っていません

摂取した場合の体への影響を幅広く調べています。

  • 肝臓
  • 脂質代謝
  • 甲状腺ホルモン
  • 生殖・妊娠・発育
  • 免疫
  • 神経
  • 遺伝子への影響
  • がんの可能性

その実験結果から、PFOS・PFOAのTDI(耐容一日摂取量)を設定しています。

PFOS・PFOAともに
1日あたり「体重1kgにつき20ナノグラムまで」なら健康への影響は起こりにくい

PFOS・PFOAともに摂取してすぐに健康被害が出るものではありませんが、環境や人体への影響が懸念されるため、現在は多くの国で使用が規制されています。

ボオグルはそのフッ素コーティングの変わりとして開発された、セラミックコーティングを使用しているため、安全性は高いでしょう。

現在販売されているフッ素コーティングのフライパンも、PFOSに変わるものが使用されています。

ボオグル独自のセラミックコーティング技術

ボオグルの公式サイトによると、セラミックコーティング技術で日本・ドイツ・アメリカ・中国・韓国の5カ国で特許を取得しているとされています。

ボオグル公式ホームページの特許取得証明書の画像
画像引用:ボオグル公式ホームページ

このコーティングには、hBN(六方晶窒化ホウ素)と呼ばれる素材が配合されています。

hBNは高い耐熱性・耐摩耗性を持つ物質で、工業分野でも広く使用されており、一般的に安全性が高いとされている素材です。

ボオグルでは、従来のセラミックコーティングにhBNを組み合わせ、耐熱性や耐久性をさらに高め、コーティングの摩耗や劣化を抑えています
これにより、フライパンを長く使える耐久性をアップさせているのが特徴です。

ただし、フライパンのコーティング技術での特許取得はそれほど珍しいものではありません。
以下は、その他の特許取得済みのフライパンコーティングです。

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名称取得元と特徴
テフロンデュポン社:フッ素樹脂の代表的なコーティングで、古くからあり知名度が高い
サーモロンGreenPan:セラミック系ノンスティックコーティング。PFAS不使用の先駆けとなった
TerraBond(テラボンド)HexClad:セラミック系ノンスティックコーティング。表面がレーザーで六角形に加工されている
DuraNano(デュラナノ)CORELLE:金属表面にナノレベルの無機材料を融合させ、コーティングではない耐久性と非粘着性のある表面加工技術

ここで注意してほしいのが、特許=必ず性能が高い、他より優れている、とは言い切れないということです。
独自の技術を持っていて開発コストをかけている、という一つの判断材料にしてください。

製造国・品質管理について

ボオグルはコーティング技術の特許取得以外にも、各認証機関で51種類のテストをおこなっているとしています。

ボオグル公式ホームページの51種類のテストのスクリーンショット
画像引用:ボオグル公式ホームページ

そのテストの中から特にフライパンを使用するうえで、耐久性やコーティングに関するものは以下です。

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テスト項目内容
コーティング耐摩耗
(こびりつきにくさ)
認証機関SGS:10万回の摩耗でコーティングの剥がれなし
コーティング付着性
(コーティングが剥がれてこないか)
認証機関SGS:テスト項目において、コーティングの剥がれなし

さらに安全性に関するテストは以下のとおりです。

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テスト項目内容
コーティングPFOA認証機関KCL:コーティングからPFOA不検出
コーティングPFOS認証機関KCL:コーティングからPFOS不検出

SGSはスイスの世界的な認証機関で信頼性が高く、多くの国や企業が認証基準として採用しています。

このような第三者の公的機関による品質テストを受け、クリアしていることから製品は一定の品質が保たれていると言えるでしょう。

【結論】ボオグルの安全性に問題はない

結論として、ボオグルの安全性に大きな問題はありません。
理由をまとめると以下の通りです。

PFOA・PFOSフリーで、有害物質を使用していない
SGS認証など、国際的な品質基準をクリアしている
製造は韓国だが、品質管理体制は整っている

もちろん、どんなフライパンでも正しい使い方をしなければ劣化は早まります。
空焚きや強火での使用、金属製の調理器具でコーティングを傷つけるなどは避けましょう。
正しく使えば、安全性を心配しすぎる必要はありません。

ボオグルの口コミ・評判を徹底調査【良い・悪い両方紹介】

ボオグルの口コミ・評判を徹底調査【良い・悪い両方紹介】の画像

ここでは、実際にボオグルを使用している人の口コミを見ていきましょう。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも正直に紹介しています。

商品を購入する際の参考にしてみてくださいね。

ボオグルの良い口コミ・評判

はじめにボオグルの良い口コミ・評判から見ていきましょう。

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リストに入ってないけど #ボオグル #BoOhgle 買っちゃった、、❣️
そろそろ鍋類新調しなきゃと思ってて、気になってた取手が取れるデビュー!さらに四角いフライパン🍳
やっぱり場所取らないのが便利、、

X

ボオグルの21点セット買ってもらったけんシンクの下に並べてみた😆

たくさんあって料理のしがいがあるね🥘

こんなに使うかな?🫣笑

X

ボオグル

これな…何か熱伝導がいいんかな。
ガス火消してもずっとジュウジュウ言っとる感じとか
調理終わって置きッパでも何かずっと熱い。
伝導がいいというより、保温?
ど熱くなるもんですぐ、ガスのセンサーがいつも
高温自動検知して、消化しちゃったり💦

X

フッ素の🍳を捨て

鉄のフライパンを買うも
クッツキマクリでワイ撃沈😢
(ちゃんとお手入れはした
つもりなのですが…😢)

そして今は、この安全そうな
ボオグルの物を愛用中♪
クッツカン👍サイコー🎉

健康のために💴を散財中デス😭

X

自宅のフライパンたちのテフロンがシボーしたから、ボオグルのフライパン鍋セットに買い替え♡かわいいし軽いし熱伝導よすぎ♡

X

撮影してると散々邪魔する猫様😂
えー、ボオグル買いました。
かわいいし、有害物質ゼロらしいし、このままオーブンにも使えるとかで便利!
ただちょっと、重たい。

X

デザインがかわいい・コンパクト・くっつかない・熱伝導がいい、などの口コミが多く見られました。

ボオグルの悪い口コミ・評判

次にボオグルの悪い口コミ・評判を見ていきます。

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ボオグルまじですぐくっつくようになる……
公式のノンスティックコーティングの復活のさせ方やって、油引いて、ちゃんと温めてから焼いてもくっつくのよ……
どうしたらいいんだよコレ
子供のパンケーキすら上手く焼けねーよ!

X

ボオグルのフライパン、特許をとったとかだけれども、パンケーキすらひっつくのでもう無理、買い換える😇

X

良い口コミもあった一方で悪い口コミもあり、その中でも「くっつく」と言う声が多く見られました。
料理する食材や使用環境・頻度などで、コーティングが劣化し焦げ付いてしまうという事実もあるようです。

口コミからわかったボオグルが向いている人・向いていない人

良い口コミ・悪い口コミとボオグルの特徴を踏まえて、ボオグルが向いている人・向いていない人を整理しました。

向いている人
収納スペースが限られている一人暮らしの方
デザインやカラーにこだわりたい方
フライパンや鍋をまとめて買い替えたい方
有害物質が含まれないフライパンを使いたい方
向いていない人
強火でガンガン調理したい方
実店舗で実物を見てから買いたい方
ブランドの知名度や安心感を重視する方
長く使える耐久性を最優先したい方

取っ手が取れて重ねてコンパクトに収納できる点は、一人暮らしなどの収納が狭いキッチンにとっては嬉しいポイントです。

ボオグルの寿命はどのくらい?くっつくって本当?

ボオグルの寿命はどのくらい?くっつくって本当?の画像

ボオグルを購入する際に気になるのが、コーティングの耐久性です。

どのくらいもつの?

コーティングの寿命=フライパンの寿命、と言っても過言ではありません。

ここでは、ボオグルの寿命の目安や「くっつく」という口コミの真相、長持ちさせるコツを解説します。

ボオグルの寿命の目安

結論からお伝えすると、ボオグルのフライパンの寿命は1年〜1年半が目安です。

公式サイトではコーティングに関する耐久年数などの表記はありません。

これはボオグルに限らず、フッ素コーティングのフライパン全般も同じことが言えます。
なぜならセラミックコーティングもフッ素コーティングも、消耗品だからです。

コーティングの技術(セラミック+hBN・フッ素+チタンなど)によって、多少寿命の差はあります。

フライパンの寿命は、使い方によって大きく差が出ます
「1年くらいでくっつくようになった」という声もあれば、「2年経ってもまだ使える」という声もあります。

使い方に気をつけていれば、もちろんもっと長く3〜4年使うことも可能です。
ただしコーティングは消耗品なので、いずれは買い替えが必要になることは理解しておきましょう。

「くっつく」という口コミの真相

ボオグルの口コミには「くっつく」「焦げつきやすい」という声も見られます。
ただし、これには以下のような原因が考えられます。

①強火で使用している

セラミックコーティングのフライパンは、強火に弱いという特性があります。
強火で調理を続けると、コーティングが劣化しやすくなり、くっつきの原因になります。

また“強火”の認識違いにより「自分では中火だ」と思っていても、知らず知らずのうちに強火になっている可能性があります。

正しい強火の画像

正しい強火は“火の先端がフライパンの底からはみ出していない状態”のことです。
火の先端が底からはみ出している状態は、熱しすぎや空焚きの原因になります。

②空焚きをしている

フライパンに何も入れない状態で加熱する空焚きは、コーティングを傷める原因です。
セラミックコーティングは一般的に、耐熱温度300℃〜400℃と言われています。

それでも、空焚きでフライパンが高温になってしまうと、コーティングが剥がれたり劣化する原因になってしまいます。
予熱は必要最低限の時間で済ませ、油を入れてから調理を始めましょう。

③金属製のヘラや調理器具を使っている

金属製のフライ返しや菜箸は、コーティングを傷つけてしまう原因です。
木製のツールであっても、焦げ付いた食材をゴジゴジこすって剥がそうとすると、コーティングを痛めます。

ツールはコーティングを傷つけないよう、シリコン製や木製のものを使いましょう。

④急激な温度変化

フライパンを熱々の状態からすぐに冷たくするなどの、急激な温度変化もコーティングを痛める原因です。

使ったフライパンをすぐに洗おうとして、水の中にジュッとつけて冷ますのもやめましょう。
洗うときは、触れられる状態にまで冷まし、柔らかいスポンジに中性洗剤をつけて洗うのが鉄則です。


セラミックコーティングはフッ素コーティングとは違い、コーティングが劣化すると一気にくっついてしまいます。
フッ素コーティングの場合はフライパンの一部がくっつきやすくなり、それが徐々にフライパン全体に広がっていくイメージです。

セラミックは陶磁器と同じ素材なので、ガラスのコーティングがフライパンに施されているのをイメージしてみてください。
コーティングの劣化はガラスが割れてしまうのと同じように、全体がくっつきやすくなります。

フッ素コーティングとセラミック 特徴の違いのイメージ画像

今までフッ素コーティングのフライパンを使い慣れている人にとって、この一気にくっついてしまう現象はとてもびっくりするでしょう。そのため“セラミックコーティング=すぐにくっつく”という悪いイメージを持ってしまいやすいです。

長持ちさせるコツ・正しい使い方

長持ちさせるためにメーカーでは調理中、下記に注意することとしています。(公式ホームページを参考に要約)

調理中の注意点
  • 油やバターは少量で問題ありません。大さじ一杯程度で20〜30秒ほど温めてから食材を入れましょう。
  • 弱火から中火で調理してください。加熱しすぎると長持ちしません。
  • オイルスプレーや調理用エアゾールスプレー(液体などを噴霧するためのスプレー)の使用は避けてください。
  • 金属製の調理器具はコーティングを傷つける恐れがあります。木製、シリコン製、プラスチック製、ナイロン製のものを使用してください。食材を切るときは必ずフライパンの外で行なってください。
  • 収納時やコンロに置く場合は慎重に扱ってください。金属製のものに滑らせると、側面や底に傷がつく恐れがあります。
  • フライパンのフチで卵を割るのは避けてください。フライパンの外側のコーティングを傷つける恐れがあります。卵の黄身が付着した場合は、できるだけ早く洗ってください。

フッ素コーティングのフライパンを長持ちさせる方法と、さほど大きく変わりません。

ボオグル公式ホームページでは、初めて使用する際に油ならしを推奨しています。

油ならしの方法

  • フライパンを弱火で熱し、油を少量ひく
  • キッチンタオルでまんべんなく塗る
  • フライパンを完全に冷やす
  • 1〜3を3回繰り返す

油ならしはシーズニングとは違い、フライパンを初めて使う前に1度行います。
こうすることで油を全体に馴染ませ、より焦げ付きを防ぎます。

油ならしをおこなえば調理中にコーティングが傷まない、というわけではありません。
調理中の注意点も併せておこなうことで、よりコーティングが長持ちします。

ボオグルとティファールを比較!どっちがおすすめ?

ボオグルとティファールを比較!どっちがおすすめ?の画像

取っ手の取れるフライパンとして有名なものが、ティファールです。

ここではボオグルとよく比較されるティファールを、価格・機能性・使いやすさの観点から、比較します。
どちらを購入しようか迷っている場合は、参考にしてみてくださいね。

価格・セット内容の比較

価格とセット内容を比較します。

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項目ボオグル(22点セット)ティファール(インジニオ・ネオ15点セット)
価格(税込)34,500円44,000円
セット内容・18cm/22cm鍋
・22cm/26cm/30cmフライパン
・22cmグリルパン
・22cm卵焼き器
・18cm/22cmスタンディング型フタ
・22cm/26cm/30cmガラスフタ
・フタつまみ×4
・ハンドル×2
・シリコンパッド×4
・16cm/18cmソースパン
・22cm/26cm/28cmフライパン
・26cmウォックパン
・16cm/18cmシールリッド
・16cm/18cm/22cm/26cm/28cmガラスフタ
・取っ手×2
1点あたりの価格約1,568円約2,933円
2026年1月時点(どちらも公式オンラインショップ価格)

※コーティングはティファール最高位のチタン・アンリミテッドコーティング

点数や入っている内容が違うので、純粋な比較にはなりませんが、1点あたりのコスパはボオグルが良くなっています。

単品での比較

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項目ボオグル26cmフライパンセットティファールインジニオ・ネオ26cm
価格(税込)7,000円7,040円
セット内容・26cmフライパン
・取っ手
・26cmフライパンのみ
2026年1月時点(どちらも公式オンラインショップ価格)

単品で見てもコスパはボオグルの方が良くなります。

ティファールはコーティングのランク・カラーバリエーション・サイズなど多岐に渡ります。
コーティングにこだわらなければ、コスパの良いものもたくさんありますよ。

機能性・使いやすさの比較

次に、機能性や使いやすさの比較をおこないます。

スクロールできます
項目ボオグルティファール
コーティングhBN セラミックコーティングチタンコーティング
(アンリミテッド/フォース/インテンス)
重さ(26cmフライパン)1,015g900g
取っ手の着脱ワンタッチ(ロック機能あり)ワンタッチ
温度お知らせ機能なしあり
カラーバリエーションブラック/バーガンディ/ベージュネイビー/ブラック/赤/ボルドーなど
購入場所ネット販売・ネット販売
・家電量販店
・キッチン専門店など

ティファールは独自のお知らせマークで適温がわかる機能が便利です。
過度な予熱や空焚きを防ぐことができます。

【結論】一人暮らしにおすすめなのは?

どちらがおすすめかは、何を重視するかによって変わります。

ボオグルがおすすめな人
初期費用を抑えたい人
たくさんサイズを揃えたい人
デザインやカラーにこだわりたい人
有害物質が含まれないフライパンを使いたい人
ティファールがおすすめな人
フッ素コーティングがいい人
実店舗で実物を見てから買いたい人
ブランドの知名度や安心感を重視する人
お知らせマークの機能がほしい人

セラミックコーティングに興味があって、「使ってみたい」という人は、お試しでボオグルから始めてみるのがおすすめです。

買い替えや「やっぱりフッ素コーティングか良い」という場合は、ティファールにステップアップするのも選択肢でしょう。

ボオグルはどこで買える?公式・Amazon・楽天を比較

ボオグルはどこで買える?公式・Amazon・楽天を比較のアイキャッチ画像

ボオグルは今のところ、日本国内の実店舗での販売はありません。

  • ボオグル公式オンラインショップ
  • 楽天市場
  • Amazon

この3つのECサイトのみの販売になります。
以前はQoo10でも取り扱いがありましたが、現在は縮小しているようです。

ここでは、この3つのECサイトの比較と、最安値はどこなのかを解説していきます。

最安値はどこ?公式・楽天・アマゾンの価格比較

ボオグルの22点セットを比較していきます。

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購入場所価格(税込)送料詳細
公式オンラインショップ34,500円無料(3,000円以上で無料)・会員登録で最大1,700円オフ
・LINE公式アカウント友達追加で200円オフ
楽天市場34,500円無料(3,980円以上で無料)・3,000円以上購入で300円オフ/13,000円以上の購入で800円オフ/22,000円以上の購入で1,700円オフのクーポン(期間限定)
Amazon34,500円無料クーポンなし

公式オンラインショップと楽天市場であれば、クーポン利用で最大1,700円オフになります。
さらに楽天市場のお買い物マラソンや、ポイントアップデーを狙えば、ポイント還元でさらにお得に買えるでしょう。

一方、Amazonではクーポンはありませんが、プライムデーやスマイルセールなどでお得に買える可能性はあります。

ボオグルの商品展開

ボオグルはセットと単品の商品展開です。
ここではセット内容と価格を紹介していきます。

スクロールできます
商品内容価格(税込)
※公式オンラインショップ
5P
5点セット
・18cmフライパン深型8.5cm
・22cmフライパン浅型4.5cm
・フタつまみ
・18cmスタンディング型フタ
・マルチセーフハンドル
11,900円
7P
7点セット
・22cmフライパン深型10cm
・22cmフライパン浅型4.5cm
・フタつまみ
・22cmスタンディング型フタ
・マルチセーフハンドル
・スクラッチ防止パッド2P
12,800円
ボオグル12点セット
12点セット
・22cmフライパン深型10cm
・22cmフライパン浅型4.5cm
・22cmグリルパン
・フタつまみ×2
・22cmスタンディング型フタ
・22cmガラスフタ
・マルチセーフハンドル
・スクラッチ防止パッド4P
18,500円
ボオグル15点セット
15点セット
・18cm/22cmフライパン深型
・22cmフライパン浅型4.5cm
・22cmグリルパン
・フタつまみ3P
・18cm/22cmスタンディング型蓋
・22cmガラスフタ
・マルチセーフハンドル
・スクラッチ防止パッド4P
21,800円
17P
17点セット
・18cm/22cmフライパン深型
・22cmフライパン浅型4.5cm
・卵焼き器
・22cmグリルパン
・フタつまみ3P
・18cm/22cmスタンディング型蓋
・22cmガラス蓋
・マルチセーフハンドル2P
・スクラッチ防止パッド4P
25,200円
ボオグル22点セット
22点セット
・18cm/22cmフライパン深型
・22cm/26cmフライパン浅型
・22cmグリルパン
・卵焼き器
・30cm長方形フライパン
・18cm/22cmスタンディング型フタ
・22cm/26cm/30cmガラスフタ
・フタつまみ4P
・マルチセーフハンドル2P
・スクラッチ防止パッド4P
34,500円
画像引用:ボオグル公式オンラインショップ

ボオグルの単品販売は以下のとおりです。

  • 22cmフライパンセット
  • 22cmグリルパンセット
  • 卵焼きセット
  • 26cmフライパンセット
  • 30cm長方形フライパンセット
  • 18cm深鍋セット
  • 22cm深鍋セット
    ※全てハンドル・スタンディング型フタ・フタつまみ付き

おすすめの買い方(22点セット・単品)

ボオグルを初めて購入する場合、単品かセットか迷ってしまいますよね。
そこでそれぞれのメリット・デメリットを整理しました。

セット購入のメリット・デメリット

メリット
1点あたりの価格がお得
フライパン・鍋・ツールがまとめて揃う
新生活や買い替えに最適
デメリット
使わないサイズが出る可能性がある
収納スペースが必要になる
初期費用がかかる

単品購入のメリット・デメリット

メリット
必要なものだけ買える
初期費用を抑えられる
お試しで試せる
デメリット
1点あたりが割高になる
追加で購入するとトータルで高くなる可能性がある
送料がかかる場合がある

一人暮らしの場合は、以下のサイズを目安にしてください。

  • フライパン:20cm〜24cm
  • 鍋:16cm〜18cm

まずはこちらのサイズを目安に購入し、さらにセットで買い足すなどしましょう。

ボオグルを購入する際の注意点

ボオグルを購入する際には下記の点に注意しましょう。

  • 韓国からの発送のため、届くまでに時間がかかる
  • 修理や交換が必要になった場合、対応に日数がかかる可能性がある
  • 購入者側都合の返品、交換は送料、関税、その他輸入に関する税金など自己負担になる可能性がある
rakuten
出典:ボオグル

楽天市場の公式サイトにも国際発送の注意点が記載されています。
プレゼントや特別な日のために購入する場合は、十分な時間に余裕を持って注文しましょう。

よくある質問

ボオグルに関するよくある質問のアイキャッチ画像

ボオグルに関するよくある質問に回答しています。

ボオグルは日本製?

ボオグルは韓国のキッチンブランドで、製造も韓国です。

PFOA・PFOSフリー・SGS認証など、安全基準はクリアしています。

ボオグルはIH対応?

はい。ボオグルはIH対応です。

一人暮らしにおすすめのセットは?

自炊を頻繁にするのであれば、22点セットが一番コスパが良くなります。

そこまで必要ない、という方は22cmフライパンと18cm深鍋から揃えるのがおすすめです。

取っ手だけ買える?

はい。取っ手のみの販売があります。

フライパン本体のみの販売もあるので、買い替えの際に便利です。

買ってからすぐに届く?

いいえ。場所や購入元により異なります。

Amazonであれば在庫状況により、最短翌日に届く場合もあります。

公式ショップや楽天市場は韓国からの発送になるため、7日〜12日かかると記載がありますので注意してください。

まとめ:ボオグルは安全性・品質ともに問題なし!一人暮らしの自炊にもおすすめ

まとめ:ボオグルは安全性・品質ともに問題なし!一人暮らしの自炊にもおすすめのアイキャッチ画像

ボオグルについて、どこの国のブランドなのか、安全性や品質・口コミや評判を解説してきました。

ボオグルは韓国発のキッチンブランドで、コーティングはPFOA・PFOSフリーのため安全性にも問題はありません。
取っ手が取れてコンパクトに収納でき、デザイン性も高いので一人暮らしや女性に人気があります。

「ボオグルはくっつく」という声も一部では聞かれますが、長持ちする使い方をすれば、十分に使えるフライパンです。

セラミックコーティングのフライパンは、フッ素コーティングに変わるものとして普及しつつあります。
気になっている方は、この記事を参考にボオグルのフライパンを使ってみてくださいね。

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