
一人暮らしの自炊で調味料が余ってしまう



賞味期限がきてほとんど捨ててしまう
自炊の頻度が少なく、調味料を余らせて捨ててしまう人は少なくありません。
そういった問題は、ミニサイズ調味料であれば解決できます。
この記事では買える場所や、一人暮らしの自炊でまず始めに揃えるべきものが分かります。
ぜひこの記事を参考に、調味料使い切れない問題を解決してくださいね!
一人暮らし用のミニサイズ調味料はどこで買える?





そもそもミニサイズの調味料って売ってるの?



どこで買ったらいいの?
そう思っている方も多いはずです。
ミニサイズの調味料は、100均・スーパー・ネット通販など、意外と身近な場所で手に入ります。


ミニサイズの調味料は、手のひらサイズのものもたくさんあります。
それぞれの特徴を知っておくと、自分に合った買い方が見つかりやすくなりますよ。
それぞれの特徴
| 項目 | 100均 | スーパー | ネット |
|---|---|---|---|
| ミニサイズの品揃え | |||
| 有名メーカーの取り扱い | |||
| グラム(ml)あたりの単価 | |||
| 味・素材にこだわった調味料の取り扱い |
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)
100均は税込108円でミニサイズが揃うので、初期費用をグッと抑えられます。
さらにミニサイズであれば一人暮らしだと使いきれない、という問題も解決できるでしょう。
ダイソー
ダイソーは品揃えが豊富で、しょうゆ・塩・こしょうといった基本の調味料から、ポン酢やめんつゆまで幅広くラインナップがあります。
店舗によっては食品コーナーが充実しているので、大型店を狙うのがおすすめです。


















画像引用:すべて「ダイソー公式オンラインショップ」
ダイソーは公式オンラインショップもあるので、近くに店舗のない方はオンラインショップを検討してみてください。
ダイソー公式オンラインショップ配送料
| 配送先 | 11,000円未満 | 11,000円以上 |
|---|---|---|
| 全国一律(沖縄県・離島のぞく) | 770円 | 0円 |
| 沖縄本島 | 2,970円 | 2,200円 |
| 全国離島 | 4,070円 | 3,300円 |
セリア
セリアは、他の100均に比べ食品の取り扱いのある店舗はかなり少なくなります。
大型店であっても取り扱いのない場合もあるため、行く前に利用する店舗に取り扱いがあるか、一度確認した方がいいでしょう。
キャンドゥ(Can★Do)
キャンドゥは、店舗によって食品の取り扱いの有無が異なります。
利用する前に取り扱いがあるかどうか、公式サイトで確認すると良いでしょう。
キャンドゥの食品取り扱い店舗では、しょうゆ・塩・砂糖の基本的な調味料の取り扱いがあります。
また、ミニサイズのはちみつやブルドッグソースなども置いています。


はちみつは400ml〜500mlのサイズで販売されていることも多いので、105gのミニサイズは一人暮らしにとってはありがたいですよね。


ブルドックの中濃ソースは、とんかつソースとウスターソースの合いの子ような味わいで、とんかつはもちろん揚げ物にピッタリです。
60mlサイズなので2〜3回で使い切れる人も多いでしょう。


うま味調味料の味の素も25gのミニサイズ(詰め替え用)で販売されています。


キャンドゥは公式オンラインショップがありますが、食品の取り扱いはありませんので注意してください。
スーパー・ドラッグストア
イオンや西友、ライフなどの大手スーパーでは、使い切りサイズ・少量パックとして小さめの調味料が販売されています。
ただ、ミニサイズの取り扱いは100均よりも少なめです。
また、意外と穴場なのがドラッグストアです。
マツモトキヨシやウエルシアなどでは、食品コーナーに小さめサイズの調味料が置いてあることもあります。
日用品の買い出しと一緒に揃えられるので、買い物の手間が省けます。
- メーカー品が手に入る
- プライベートブランドは安価な場合が多い



100均だとちょっと品質が心配…
このような方は、馴染みのあるブランドを選べるので安心感がありますよね。
ネット通販(Amazon・楽天・専門セット)



忙しくて買いに行く時間がない
という方には、ネット通販が便利です。
ただしAmazonや楽天でなどのネット通販は、100均ほどミニサイズの調味料の取り扱いは多くありません。
その代わり、ネット通販が強いのはスーパーや100均では手に入らない”こだわり系”の調味料です。
- だし
- 塩麹
- トリュフ塩
- 食べる◯◯
- ハーブスパイス
ただし、こだわり系の調味料は通常サイズのものが多いので、購入前に容量をチェックしておくと安心です。
少量で使うタイプ(卵かけ醤油など)であれば、一人暮らしでも意外と使い切れますよ。
一人暮らしの自炊で最初に揃えたい調味料5選はこれ!
自炊を始めようと思ったとき、「結局なにを買えばいいの?」と迷いますよね。
まずは基本の5つがあれば、大体の料理は大丈夫です。
| しょうゆ | 和食の基本中の基本。炒め物・煮物・卵かけごはんと、とにかく出番が多い調味料です。ミニボトル(150ml程度)なら、一人暮らしでも鮮度が落ちる前に使い切れます。 |
|---|---|
| 塩 | シンプルだけど万能。野菜炒めや目玉焼き・パスタの茹で汁など、なにかと必要になります。小さめの容器入りを選べば、湿気で固まる前に使い切れるのも嬉しいポイント。 |
| こしょう | 塩とセットで使うことが多い調味料。肉や魚の下味、炒め物の仕上げにひと振りするだけで味が引き締まります。少量タイプのミル付きボトルなら挽きたての香りが楽しめます。 |
| サラダ油 | 炒め物に欠かせない調味料。フライパン調理の際に薄くひいたり、揚げ物をしたりするのに必要です。酸化しやすいので少量サイズを選びましょう。 |
| 砂糖 | 和食を作るときや甘みを出したいときに。料理以外にも飲み物やヨーグルトに入れたりもできます。 |
この5つがあれば、肉野菜炒め・煮物といった基本的な夜ごはんは一通り作れます。
まずはここからスタートして、必要に応じて買い足していくのがおすすめです。
あると便利!自炊の幅が広がるプラスα調味料
次のステップとして揃えておくと便利な調味料を紹介します。週末だけ自炊する派の方にも使いやすいものを選びました。
| めんつゆ | 万能調味料と言っても過言ではないめんつゆ。煮物・炒め物・和え物・丼ものと、これ1本で味が決まります。疲れて帰ってきた日に、パパッと1品作りたいときの強い味方です。 |
|---|---|
| みりん | 煮物や照り焼きのコクと甘み出しに。砂糖で代用できるのでは?と思うかもしれませんが、みりん特有のツヤと深みは砂糖では出せません。小さめサイズを1本持っておくと重宝します。 |
| 鶏ガラスープの素 | 中華系の味付けに欠かせない調味料。野菜炒めやスープ、チャーハンなど、ひと振りするだけでお店っぽい味になります。顆粒タイプの小袋や小瓶を選べば、湿気る前に使い切れます。 |
| ごま油 | 炒め物の仕上げや、ナムルの味付けに。ほんの少し加えるだけで香りがグッとよくなり、料理の満足度が上がります。小さめボトルでも意外と長持ちするので、一人暮らしでも使い切りやすい調味料です。 |
| ポン酢 | さっぱりした味付けがほしいときにあると便利。サラダのドレッシング代わり、冷しゃぶ、焼き魚など、かけるだけで一品が完成します。暑い季節やダイエット中には特に重宝しますよ。 |
今度こういう料理を作りたいなと思ったタイミングで、少しずつ増やしていけばOKです。
ミニサイズ調味料を選ぶときの3つのポイント
せっかくミニサイズを選んでも、使い切れなかったり保存に困ったりしては本末転倒です。
購入前にチェックしておきたいポイントを4つ紹介します。
①賞味期限の長さを確認する
ミニサイズでも、賞味期限が短いと一人暮らしでは使い切れないことがあります。
購入前にパッケージの賞味期限をチェックして、自分の自炊頻度で使い切れそうか考えてみてください。
また、一般的に賞味期限の長いものは以下の調味料です。
- 塩・砂糖
- 味噌
- はちみつ
- 乾燥スパイス
- 顆粒だし
水分が少ない、塩分・糖度が高い、発酵・乾燥している、このような調味料は一般的に賞味期限が長い傾向にあります。
②開封後の保存方法をチェックする
調味料によって開封後は冷蔵保存・常温OKと保存方法が異なります。
一人暮らしの小さな冷蔵庫だと、冷蔵必須のものばかりだとすぐにパンパンになってしまいますよね。
常温保存できるものを優先的に選ぶか、冷蔵庫のドアポケットに収まるサイズかどうかを確認しておくと、あとで困りません。
③自分の食生活に合った調味料を選ぶ
一人暮らしの自炊に必要な調味料として紹介されているものを、全部揃える必要はありません。
大切なのは、自分が実際に作る料理に合わせて選ぶことです。
たとえば、自炊は週末だけで炒め物中心という方なら、煮物に使うみりんや料理酒は出番が少ないかもしれません。
逆に、パスタや洋食が多いなら、和風の調味料よりオリーブオイルやコンソメを優先した方が使い切れます。
| 食の種類 | 利用頻度の多い調味料 |
|---|---|
| 洋食 | ・オリーブオイル ・バター ・コンソメ ・にんにくチューブ |
| 和食 | ・みりん ・料理酒 ・顆粒だし ・砂糖 |
| 中華 | ・ごま油 ・鶏ガラスープの素 ・オイスターソース ・豆板醤 |
| 麺類 | ・めんつゆ ・鶏ガラスープの素 ・マヨネーズ |
とりあえず基本を揃えようと買い込む前に、自分がどんな料理を作りそうかイメージしてみてください。
使わない調味料は、ミニサイズでも結局無駄になってしまいます。
④「ミニサイズ」と「コスパ」のバランスを考える
ミニサイズは使い切りやすい反面、グラム単価で見ると通常サイズより割高になることがほとんどです。
安いからと大きいサイズを買って結局捨ててしまうよりは、少し割高でも使い切れるサイズを選ぶ方が結果的に節約になります。
よく使う調味料(しょうゆ・塩など)は少し大きめサイズ、使用頻度が低いもの(ごま油・ポン酢など)はミニサイズ、と使い分けるのも賢い方法です。
よくある質問(Q&A)
まとめ:ミニサイズ調味料なら「使い切れない問題」が解消できる
一人暮らしの自炊で「調味料が使い切れない」という悩みは、ミニサイズを選べば解決できます。
買える場所をおさらいすると、100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)は初期費用を抑えたい方に、スーパー・ドラッグストアはメーカー品にこだわりたい方におすすめです。
ネット通販では、食べる◯◯やこだわりのだしなど、普段の自炊をちょっと贅沢にしてくれる調味料が見つかります。
まずは基本の5つしょうゆ・塩・こしょう・サラダ油・砂糖から揃えてみてください。
これだけあれば、炒め物や煮物などシンプルな夜ごはんは十分作れます。
慣れてきたらめんつゆや鶏ガラスープの素をプラスして、少しずつレパートリーを広げていきましょう。
無理なく自分のペースで自炊を楽しんでくださいね。




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