スタンダードプロダクツのフライパンは使える?実際に試してわかった実力

スタンダードプロダクツのステンレスフライパンでステーキが焼かれている画像

スタンダードプロダクツのフライパンを、実際に使ってレビュー・解説もおこないます!

結論から言うと、取っ手が取れるフライパンを試してみたい方や、手軽に使えるフライパンが欲しい方向きです。
さらに取り扱いの少ないステンレスフライパンが1,100円で購入できるので、ステンレス製を試してみたい方にはかなりおすすめ

キッチン用品専門店で12年以上の販売経験を持ち、さまざまなフライパンメーカーを見てきた筆者が、独自目線で解説します。
実際に使用したレビュー・口コミ調査・他メーカーとの比較まで、ぜひ参考にしてみてください。

目次

実際に使ってみた!元キッチン専門店販売員のリアルな使用レポート

スタンダードプロダクツのステンレスのフライパンでチキンソテーが調理されている画像

IH対応ステンレスフライパン三層底を、実際に購入しました。

始めに、SNSやネット上で「おしゃれダイソー」と呼ばれている、スタンダードプロダクツの店舗レポートです。

スタンダードプロダクツの店舗入り口の様子

コンクリート打ちっぱなしの店舗は、シンプルながらもスタイリッシュでかっこいい!

スタンダードプロダクツのバイカラーのお皿が並んだ新商品の棚
新生活時期ということもあり、新商品の棚にはお皿が並んでいました。
スタンダードプロダクツのキッチン用品コーナーの画像

お目当てのキッチン用品コーナーです。
フライパン・フタ・オイルスクリーンなどが、ズラ〜〜〜〜っと!

スタンダードプロダクツの取っ手の取れるフライパン本体20cmの画像

ダイヤモンドコーティングの取っ手の取れるフライパンもあります。

今回は珍しかったので、ステンレス製の何もコーティングされていないタイプのフライパンを購入しました。

スタンダードプロダクツのステンレス製フライパン

ステンレス製のフライパンはノンコーティングなので、使っているうちにコーティングが剥がれてくる心配はありません。
ですが取り扱っている店が少なかったり、価格が高価だったりしてなかなか手が出しづらいです。

実際に料理した使い心地や、お手入れなどをレビューします。

ステンレスフライパンを実際に使用したレビュー

今回は3種類のメニューを作りました。

メニュー

直径は20.5cmで、一人分の調理にはちょうどいいサイズ感。
重さは425gと持ったときに「軽っ」と感じる程です。

油なしでは調理できませんが、高温で火が通るため、揚げたようなカリッと感が出せました。
ただ、強火にするとフライパンのフチにコゲ汚れが出るため、少し気になります。

ステンレスフライパンのコゲ汚れ

調理に問題はなく、タワシでガシガシ擦って落とせば問題なく落ちるのですが、毎回となるとちょっと手間。
ある程度、汚れがひどくなってからまとめて落とすのでいいかなと。

「いかにも取っ手が熱くなりそう」な見た目ですが、今回作った3メニュー(いずれも中火以下)は、取っ手が熱くなることはありませんでした。

食洗機にかけても見た目は全く変わらなかったので、ガンガン食洗機かけようと思います。(※食洗機によってはステンレスのミラー部分が曇ることがあります。)

食洗機にかけてもミラーが曇っていないフライパンの画像
食洗機にかけたあとのフライパン

ステンレス製特有の、油が必要だったりコゲ色がつきやすかったりする点は気になりますが、やっぱりオールステンレスはかなりかっこいい!
ビタクラフトやフィスラーなどのステンレスフライパンを考えている人は、お試しの価値ありです。

ジャーマンポテトのレシピはこちら

【材料】
・ジャガイモ…2個
・ウインナー…3本
・にんにく…ひとかけ
・オリーブオイル…大さじ1
・ハーブソルト…お好み(なければ塩コショウ)
・ローズマリー…1本(あれば)

STEP
材料を切る
ジャガイモはくし切り・ニンニクはスライス・ウインナーは斜め2分割された画像

ジャガイモは縦半分に、さらに4等分にしくし切り、にんにくはスライス、ウインナーは斜めに2等分して切ります。

STEP
フライパンを熱してオリーブオイルを入れる
ステンレスフライパンにオリーブオイルとニンニクが入っている画像

にんにくを入れ、ジュワジュワしてきたらジャガイモを入れます。

STEP
8〜10分ほど焼く
ステンレスフライパンにくしきりのジャガイモとウインナーが入った画像

ジャガイモの表面に焦げ目がついてきたら、ウインナーを入れます。

STEP
ハーブソルトをかける
ジャーマンポテトの画像

ハーブソルトが全体に混ざったら、ローズマリーを入れサッと炒めて完成です!

ステンレスフライパンには得意・不得意な料理がある

ステンレスフライパンは、肉料理などの焼き色をつけたい料理は得意ですが、目玉焼きやオムレツなどは苦手です。

ステンレスフライパンが得意な料理
牛肉やチキンなどの肉料理
野菜炒め
トマトソースなどの酸や塩分が強い料理
ハンバーグ
ステンレスフライパンが苦手な料理
目玉焼きや卵焼きの卵料理
パスタ・チャーハン
ホットケーキ
焼き魚

卵料理は、卵に含まれるたんぱく質が熱によって固まる性質のため、くっつく可能性があります。
パスタやチャーハンも同じで、食材に含まれるグルテンがくっつきやすいです。

ステンレスフライパンは焼き目がつきやすいため、ホットケーキは焼き色が十分ついているのに中は半生。
といった状態になりやすくなります。

焼き魚もたんぱく質が多くなり、焼けてひっくり返そうとしたら身が崩れた、といったことになりやすいです。

ステンレスフライパンで苦手料理はできない訳ではないですが、予熱や食材投入のタイミングに慣れが必要です。
最初は失敗すると覚悟して、何度か料理してみてコツを掴めば問題なく調理できますよ。

口コミでわかった良い点・気になる点

スタンダードプロダクツの取っ手の取れるフライパンがカウンターに置かれた画像

スタンダードプロダクツのフライパンに関する口コミを、良い・悪い両方みていきます。
ステンレスフライパンに限らず、スタンダードプロダクツで取り扱いのあるもの全てをピックアップしています。

良い口コミ

スクロールできます

ステンレスフライパン使ってみたいと思ってたものの、ハードル高くて先伸ばしにしてたんだけどスタンダードプロダクツに1100円で売ってたからおもちゃにするノリで買ってみたらちゃんと使えたー!
これが噂の踊る水玉!とか色々楽しかった
レモンポークステーキ食べてる

引用:X

スタンダードプロダクツのステンレスフライパン(¥1,000)が良い。程よく焦げるので、ちょっとしたソテーに最適。ガシガシ洗えるのも気持ちいい

引用:X

気になって買っちゃったよ。
【スタンダードプロダクツ】
1100円とは思えない高級感!
スタンダードプロダクツ「ステンレスフライパン」レビュー!ズボラ主婦でも完璧なオムレツを作れるか!

引用:X

久しぶりにスタンダードプロダクツに足を踏み入れたら、3層鋼のステンレス鍋を発見!
フタと合わせても1,500円🤩
フライパンも片手鍋も小さめだけどひとり暮らしでなくとも便利なサイズ。
使い方さえ知っていれば、長く愛用できる一品✨
見た目もシンプルで欲しくなっちゃうなー❤

引用:X

気になる口コミ

スクロールできます

最近ステンレスのフライパン欲しくて諸々調べてるのだけど、スタンダードプロダクツ行ったらステンレスフライパン売ってたからとりあえずこれで練習するかーと思って買ってきた😊
油入れて熱してたら何もまだ調理してないのに油焼けした😇
とりあえずしばらく使ったら手入れするかな…

引用:X

スタンダードプロダクツのステンレスフライパン、朝目玉焼き作ったらもうこびりついたので駄目ですわ

引用:X

スタンダードプロダクツ(オシャレダイソー)で1000円で買ったフライパン、1ヶ月も経たず死亡ーーーーー

引用:X

いい口コミでは「おしゃれ」「サイズがちょうどいい」「ステンレス製でもちゃんと焼ける」といったものが目立ちました。
悪い口コミでは「すぐにダメになった」「くっついた」といった声もありました。

特にコスパの良さに関しては高評価で、この値段でちゃんと料理ができる、といった驚きの声は多かったです。

スタンダードプロダクツのフライパンとは?ラインナップと特徴

スタンダードプロダクツで取り扱っているフライパンの一覧です。
オンラインショップでも購入できますが、実店舗の方が品揃えは豊富になります。

取っ手が取れるフライパン(価格・素材・サイズ展開)

取っ手が取れるシリーズは、フッ素樹脂加工のコーティングをしたくっつかないフライパンです。
フライパン本体は、アルミニウムをステンレスで挟み込んで熱伝導率、耐久性を上げています。

スクロールできます
シリーズ展開価格(税込)
フライパン20cm770円
フライパン20cm(深型)1,100円
20cm鍋1,100円
取っ手1,100円
シリコンガラスフタ20cm550円
シリコンガラスフタ24cm770円

ステンレスフライパン(価格・素材・特徴)

ステンレスフライパンは今のところ20cmのみのサイズ展開です。

スクロールできます
シリーズ展開価格
フライパン20cm1,100円
深型鍋16cm1,100円
ステンレスフタ20cm550円
ステンレスフタ24cm550円

IH対応はどれ?対応状況まとめ

スタンダードプロダクツのフライパンは、取っ手が取れるシリーズ・ステンレス製のどちらもIH対応です。

スタンダードプロダクツの取っ手が取れるフライパンとステンレスフライパンのIH対応画像

その他にも18cmのアルミニウム製雪平鍋がありますが、こちらもIH対応です。

他メーカーフライパンとの比較

スタンダードプロダクツのステンレスフライパンでホットケーキを焼く画像

スタンダードプロダクツのフライパンと、他メーカーを比較します。

取っ手が取れるフライパンの代名詞ティファールとの比較

結論からお話しすると、70年以上フライパンを製造・販売してきたティファールの方が、機能や性能は上です。
スタンダードプロダクツのフライパンは「この値段でここまでできる」という判断材料にしてください。

ティファールの取っ手の取れるフライパンには、20cmの販売はありません。

項目スタンダードプロダクツ
取っ手の取れるフライパン20cm
ティファール
インジニオネオIH22cm
コーティングフッ素樹脂フッ素樹脂+チタン粒子
取っ手2段階ロック式ワンタッチ式
IH対応対応
価格1,870円(取っ手含む)5,830円(取っ手を含まない)

取っ手を含めても、1,870円と低価格で揃います。
さらに20cmで軽量コンパクトなのは、一人暮らしの方には使いやすいサイズです。

料理を始める人のお試しとして、メインのフライパンではなく手軽に使えるサブとして向いています。

ステンレスフライパンの他メーカーとの比較

ステンレスフライパンの比較は、ビタクラフトプロ20cmでおこないます。

項目スタンダードプロダクツ
ステンレスフライパン20cm
ビタクラフト
プロフライパン20cm
IH対応対応
構造底面3層全面5層
重さ425g800g
価格1,100円10,500円

ステンレスフライパンは、全面多層構造になると20cmでも価格は5,000円を超えます。
スタンダードプロダクツは底面3層構造ですが、価格は1,100円でステンレスフライパンにチャレンジしたい人にとってぴったりです。

まとめ|スタンダードプロダクツのフライパンはお試し用や、手軽に使うサブとして便利

スタンダードプロダクツのフライパンまとめのアイキャッチ画像

スタンダードプロダクツのフライパンは、手頃な価格でメイン以外のサブのフライパンとして手軽に使用できます
さらに、一般的に高価なステンレスフライパンが1,100円で試せるので、購入を迷っている方のお試しにおすすめです。

当ブログ「ひとりの夜ごはん手帖」では、一人暮らしの食生活に役立つ情報を発信していますので、ぜひ他の記事もチェックしてみてください

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