ペンタのフライパンのデメリットを、元専門店販売員が実際に使って解説します!
結論からお伝えすると、ペンタフライパンには確かにデメリットはあります。
ですが、それを正しく理解した上で選べば、長く・快適に付き合える優秀なフライパンであることもまた事実です。
この記事では、キッチン用品専門店で12年以上勤務し数多くのフライパンを見てきた筆者が、ペンタフライパンのデメリット8つを忖度なしで解説します。あわせて、口コミから見えるリアルな評判、メリット、よくある質問までまとめました。
読み終えるころには、「自分にとって買うべきフライパンか、そうでないか」がはっきり判断できるはずです。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ペンタ(PENTA)フライパンとは?基本情報を整理

ペンタ(PENTA)フライパンは、東京都千代田区に本社を置く株式会社インフィニが販売する、日本製のプレミアムフライパンです。
正式名称は「王様フライパンPENTA(ペンタ)」で、実店舗の販売はなく、インターネット通販限定で展開されています。
特徴的なのは、設計を手がけたのが世界的調理器具メーカー「MEYER(マイヤー)」の元副社長・梅原正之氏だということです。
「フライパンが長持ちすれば、買い替えゴミも減って環境にもやさしい」という発想から、コーティングが長持ちする構造を追求して開発されました。
ペンタフライパンの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 王様フライパンPENTA(ペンタ) |
| 販売元 | 株式会社インフィニ |
| 製造国 | 日本(※ペンタ2.0以降) |
| 構造 | アルミ+ステンレスの多層構造 |
| コーティング | PFOA・PFOSフリーのフッ素系コーティング |
| サイズ展開(浅型) | 20cm/24cm/28cm |
| サイズ展開(深型) | 20cm/24cm/28cm |
| 対応熱源 | IH・ガス・オーブン |
| 取っ手 | 着脱式 |
| 価格帯(単品) | 12,980円~21,780円 |
| 保証 | 10年保証(物損修理+リフレッシュサービス) |
| 取扱店舗 | ネット通販のみ(実店舗販売なし) |
整理すると、「価格は高め、でも長く使うことを前提に作られている」というのがペンタフライパンです。
ここを押さえた上で、本題のデメリットに入っていきますね。
【実機検証】ペンタフライパンを1週間使ってわかった本当の使い心地

ペンタフライパン2.0の28cmを購入したので、実際に使って検証していきます。



アンティックゴールドの色は、ゴールドというよりカッパーといった感じの赤みがかったゴールドです。

フライパンのコーティングではなかなか見ない色なので、私はこちらを選びました。
実際の調理レビュー
こちらのメニューでレビューをおこないます。
目玉焼き

今回は実験も兼ねて、油なしで焼いていきます。
蒸し焼きにして待つこと5分ほど。

ふたつともペロンとめくれました。
焼き色が均一でとてもキレイです。
餃子

羽つき餃子にしたいので、片栗粉を溶かした水を大さじ2ほど入れ、油なしで焼きます。

こびりつかずパリッと焼けました。

餃子を焼いた後はこのような感じです。
少し焦げ付いてしまいましたが、洗えばスルッと落ちます。
ホットケーキ

フライパンが完全に温まる前に、油なしでホットケーキのタネを入れます。
フツフツと穴が空いてきたら裏返します。

均一な焼き色でキレイに焼けました!
油なしで焼けるのは、フッ素樹脂コーティングの大きなメリットのひとつです。
ただ、油なしで焼ける期間はスマホゲームの「初心者ボーナス」みたいなもので、コーティングの劣化と共にだんだんできなくなっていきます。
こびりつきやすくなってきたら、薄くでいいので油をひいてくださいね。
使い心地の本音
段ボールや化粧箱にこだわりがあって、プレゼントにも最適だなと感じました。
ネットでしか購入できないため、配送時のことを考えて梱包がかなり丁寧だったのも良かったです。
「初心者ボーナス」の油なしで焼く、ということもできてコーティングは申し分ないです。
ただ、コーティングは劣化するものなので、どれくらい持つのか?というのも、これから継続的に使って検証したいと思います。
予熱はそこまでシビアにならず、割と自分の好きなタイミングで食材を投入しました。
ただし、ホットケーキは予熱前のフライパンが冷たいときにタネを入れることによって、表面がキレイに焼けます。なので、ホットケーキに関しては、ほぼ予熱なしで焼いています。
取っ手の着脱が難しい
ペンタの取っ手は、フライパン本体の穴に引っかけて固定するタイプです。

取っ手を取り付けるときはかんたんですが、外すときにはボタンをスライドさせ、取り外す必要があります。

使い終わったときすぐに取っ手を取り外すそうとすると、熱による膨張でボタンがスライドしにくくなっています。
少し力がいるので、取っ手の着脱はコツがいって難しいな、と感じました。
取っ手のグリップ感が低い
ペンタの取っ手は、樹脂とステンレス素材を合わせたもので、素材一体型のタイプではありません。
そのため貼り合わせた素材同士にスキマが生まれます。

さらにステンレスの面はフラットな作りで、立体感がありません。

わずかなスキマと、全体が立体的な構造でないため、握ったときのグリップ感(持ちやすさ)が低いと感じます。
ペンタのフライパンは軽いフライパンではないです。
そのため、フライパンが大きく重くなるほど、取っ手の持ちやすさが使いやすさに影響してきます。
ペンタフライパンのデメリット8つ

ペンタフライパンの気になるデメリットを8つ、実際に使って感じたことも含めて正直に解説します。
買ってから気づくと後悔するポイントこそ、購入前に知っておきましょう。
一般的なフライパンと比べて重さがある
ペンタフライパンは、同じサイズの一般的なフライパンと比べると重めです。
カローテの取っ手の取れるシリーズと比較してみます。
| 20cm | 20cm深型 | 24cm | 24cm深型 | 28cm | 28cm深型 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ペンタフライパン2.0 | 759g | 816g | 896g | 1230g | 1074g | 980g |
| カローテ (プサンシリーズ) | 380g | 550g | 590g (26cmとの比較) | 580g |
これは、底面にアルミとステンレスの多層構造を採用しているのが理由です。
ただし、重さ=悪ではないこともお伝えしておきます。
多層構造のフライパンは蓄熱性が高いので、火を止めたあとの余熱調理も可能です。さらに熱が均一に伝わるため、焼きムラが出づらく、お肉にキレイに焼き目をつけたり・ホットケーキをキレイに焼いたりすることが可能です。
重さがあるから、五徳にかけたときにガタガタしづらく安定感が出ます。
「フライパンを片手で振りたい」「腕に負担なく使いたい」という方には、しんどく感じるかもしれません。
自信がない方は、まず20cmや24cmなど小さめサイズから検討するのがおすすめです。
価格が高く購入に踏み切りにくい
ペンタフライパンは単品で12,980円~21,780円ほどと、いわゆるプチプラ価格帯のフライパン(3,000~5,000円)と比べて3~5倍ほどの価格差があります。

フライパンに2万円も出すの…?
ここで考えてほしいのが「買い替え頻度」とのトータルコストです。
| 種類 | 1個あたり | 寿命の目安 | 10年で買い替え | 10年トータル |
|---|---|---|---|---|
| 一般的なフッ素フライパン | 約3,000~5,000円 | 約1~2年 | 5~10回 | 約15,000~50,000円 |
| ペンタフライパン | 約13,000~22,000円 | コーティングが劣化したらリフレッシュサービスで交換可能 | リフレッシュ利用なら2~3回 | 約26,000~36,000円 |
毎年買い替えるストレスやゴミを減らしたい方にとっては、結果的にペンタの方がコスパが良くなるケースもあります。
さらにペンタのリフレッシュサービスは、フライパンの大きさに関わらず、一律で5,500円+送料です。
20cmよりも24cm、24cmよりも28cmと、大きいほど初期費用はかかりますが、お得になります。
「価格が高い」というデメリットは、使い方次第でメリットにもなります。
強火で使えない・空焚きはNG
ペンタフライパンは、強火での使用と空焚きはNGです。
これはフッ素系コーティングのフライパン全般に共通しますが、コーティングを長持ちさせる観点でも中火以下での使用が基本です。
強火を使うとコーティングが劣化し、こびりつきにくさが失われてしまいます。
「強火でガンガン炒めるのが好き」「チャーハンは中華屋さん並みの火力で作りたい」という方は、ペンタは向いていません。
中火以下で蓄熱性を活かしてじっくり調理する、この使い方がペンタの本領を発揮させます。
食洗機に対応していない
ペンタフライパンは食洗機での洗浄に対応していません。
食洗機の高温・強アルカリ洗剤・強い水圧は、コーティングへのダメージが大きく、使い続けるとコーティングが早く傷んでしまいます。
ただし、ペンタはコーティングのおかげで油汚れもサッとお湯と中性洗剤で落ちるようになっています。
「食洗機に全部任せたい」「フライパンを手で洗うのが面倒」という方には正直、ペンタは合わないかもしれません。
一方で、フライパンくらいは手洗いOKという方なら、デメリットとしての影響はほぼありません。
金属製のヘラや調理器具が使えない
ペンタフライパンでは、金属製のフライ返しやお玉の使用はNGです。
理由は、金属の角がコーティングに細かい傷を入れてしまうからです。傷ついた箇所からコーティングの劣化が進み、結果として焦げ付きやすくなる原因になります。
対策はシリコン製・ナイロン製の調理器具を使用してください。100均でも手に入りますし、ペンタを買うときに一緒に揃えれば、コーティングの寿命がぐんと伸びます。
ただ、「気に入った金属ヘラを使っている」「鉄のお玉じゃないと炒め物の感覚が出ない」という方には、大きなデメリットになるかもしれません。
実店舗での取扱いがほぼない
ペンタフライパンはネット通販限定での販売です。
公式サイト・楽天市場・Amazonが主な購入先で、百貨店などの店頭で実物を試せる機会はありません。
これは「実物を見て・持って・確かめてから買いたい」というタイプの方には、大きなデメリットです。とくに重さの感覚は、写真や数値では伝わりにくい部分です。
楽天市場では詳細な口コミやレビュー写真がたくさん投稿されているので、購入前にチェックすれば届いてからのギャップはかなり抑えられます。
「現物確認してから買いたい派」の方は、まずは口コミ・レビューをじっくり読み込んでから判断するのがおすすめです。
鍋タイプがなくラインナップが限られている
ペンタブランドのラインナップは、フライパン中心で、片手鍋やソースパンの種類はありません。
同じ販売元(株式会社インフィニ)が扱うruhru(ルール)健康フライパンや鉄鍋シリーズなどはありますが、ペンタブランドだけで一式揃えるのは難しいです。
さらにフライパンも26cmのサイズはありません。
「フライパンも鍋もまるごとペンタで統一したい」「シリーズで揃えてキッチンを整えたい」という方には、選択肢が少ないと感じます。
一方で、深型フライパンが20cm・24cm・28cmと充実しているため、煮物・スープ・炒め物まで深型で対応するなら、ペンタだけで十分です。
フライパン1~2個でいろんな料理を完結させたい人には、むしろ無駄なくちょうどいいラインナップになります。
取っ手が使いづらい
ペンタフライパンの取っ手は、フライパン本体のフックに引っかけて固定する仕組みです。
取り付ける際はカチッと自動ではまるのでかんたんですが、取り外すときに少し力がいります。
さらに取っ手全体が立体的になっていないため、グリップ感が低い・握りづらい、と感じやすいです。
「片手で調理する場面が多い人」や「28cmの大きいフライパンを使いたい人」にとっては、気になる点になるでしょう。
ペンタフライパンの口コミ・評判を調査【リアルな声】


ここからは、実際にペンタフライパンを使っている方のリアルな声をご紹介します。
Amazon・楽天市場のレビューから★5・★3・★1を1件ずつと、Xからも忖度なしでご紹介します。
★★★★★ 高評価レビュー:「ストレスフリーで使いやすい!」
やっぱり、いずれは焦げ付く事になるんじゃないかなぁ〜とも思いましたが保証が付いていること、料金かかっても使い易さからはこちらで良いかもしれない、と決めて購入しました。
引用元:Amazonカスタマーレビュー(ペンタフライパン28cm浅型)
何よりさくさくと気持ち良く食材が調理できて、
スルッときれいに洗えるからストレスフリーです。
10年保障も魅力ですし、何より気持ちよく調理ができます。購入して本当によかった。満足です!
引用元:楽天市場商品レビュー(ペンタフライパン20cm浅型)
ペンタのフライパンが1年で焦げ付くようになるけど、10年保証で5,000円ちょっとで取り替えられるから、1年に1度取り替えても、サブスクより安い気がする
引用元:X
高評価のレビューについて
コーティングは消耗品ですが、10年の保証がついていて安心する、といった声は本当に多かったです。
最初の使い心地がいいのは、フッ素樹脂加工のフライパンでは当たり前。その後のことも考えて作られているのは、ひとつのフライパンを長く使いたい人にとって、大切なことです。
★★★☆☆ 中評価レビュー:「取っ手が掴みづらい」
ただ取手の形状が掴みづらい。
引用元:Amazonカスタマーレビュー(ペンタフライパン)
返しをする時も、グリップ力が伝わりにくく、手に負担がかかり過ぎます。
質はとてもよいと思います。しかし持ち手の両端の形平らで丸みが無く、手の平にフィットせず、痛い事が毎回気になります。
引用元:楽天市場商品レビュー(ペンタフライパン24cm深型)
中評価レビューについて
取っ手に関する口コミもいくつか見られました。
取っ手が取れるタイプのフライパンで、フック式なのはやや珍しく、使いづらいと感じる人もいます。
慣れの問題も大きいですが、不安な方は20cm・24cm浅型の小さめのサイズを選ぶのがおすすめです。
★☆☆☆☆ 低評価レビュー:「1年経たずしてハゲてきた」
お値段が高いので毎回注意しながら使用しましたが、1年経たずして所々小さくハゲが出来てきてそこから焦げ付きやすくなりました。
引用元:Amazonカスタマーレビュー(ペンタフライパン)
半年くらいで剥がれてしまいました。
引用元:楽天市場商品レビュー(ペンタフライパン24cm深型)
金のタワシは使っていません
低評価レビューについて
ペンタフライパンは、一般的なフライパンに比べて価格が高いです。
そのため、期待値も高くなります。
「これだけ出したんだから、新品の性能がずっと続くはず」「ずっと使い続けられるはず」と、フライパンに対するハードルが上がりがちです。
そのため、たとえ平均以上の性能であっても、不満を感じやすいといったことが起こります。
価格が高いフライパン=魔法のフライパンではなく、コーティングが消耗品ということは変わりません。
ペンタフライパンのメリット6つ


デメリットを8つ挙げましたが、それを上回るほどペンタフライパンにはメリットがあります。
ここからは、口コミからも裏付けられている6つのメリットを整理します。
日本メーカー・日本製である
ペンタフライパンは、日本メーカーである株式会社インフィニが販売し、製造も日本国内でおこなわれているフライパンです。
※ペンタフライパン2.0シリーズ以降が日本製
近年、安価な海外製フライパンも多くありますが、「製造国がどこか分からない」「安全かどうか分からない」という不安を抱える方も増えています。
販売員時代も、特に40代以降のお客様から「日本製のフライパンはないですか?」というお声をよくいただきました。
正直なところ、日本メーカーで日本製のコーティング系フライパンはかなり希少な存在です。
ペンタは本社所在地(東京・千代田区)も明確で、MEYER元副社長の梅原正之氏が設計に携わったという情報もオープンにされています。
万が一のときに連絡先がはっきりしている安心感は、長く使う前提のフライパン選びでは、大きなメリットです。
PFOAフリーで安全性が高い
ペンタフライパンは、PFOA・PFOSフリーのフッ素系コーティングです。
PFOA(パーフルオロオクタン酸)は、かつてフッ素加工に使われていた化学物質で、健康への影響が懸念されたため、現在は世界的に使用が規制されています。
2026年現在、日本市場で販売されている主要メーカーのフライパンは、ほぼすべてPFOAフリーなので、ペンタもこの基準を満たしています。
「フッ素加工って体に悪くないの?」と心配される方もいらっしゃいますが、PFOA・PFOSフリーである限り、通常の調理温度では安全性に問題はありません。
健康志向の高い方や、小さなお子さんに料理を作る方にも、安心して使えるフライパンです。
油なし・少量で調理できヘルシー
ペンタフライパンは、コーティングの性能が高いため、油なし・または少量の油での調理が可能です。
目玉焼きや卵焼きを油なしで焼けると、無駄なカロリーを抑えられますし、洗い物もラクになります。
ただし、「油なしで使い続けるとコーティングの寿命が短くなる」という側面もあります。
そして、フッ素樹脂コーティングのフライパン全てに言えることですが、油なしでくっつかないのははじめのうちだけです。
少しずつくっつきやすくなってきたら、薄くでいいので油を引いて使うのがバランスの良い使い方です。
10年保証とリフレッシュサービスがある
ペンタフライパンの最大の特徴は、10年保証とリフレッシュサービスです。これはここをきちんと理解してほしいので、少し詳しく解説しますね。
「10年保証=10年間無料で何度でも交換」ではないんです。
ペンタの10年保証の対象は2パターンあります。
| サービス名 | 対象 | 費用 |
|---|---|---|
| 物損修理サービス | 取っ手の故障など、通常使用で起きた故障 | 無料 |
| リフレッシュサービス | コーティングの剥がれ・劣化で焦げ付くようになった場合 | 5,500円(税込)+返送料1,500円=7,000円/回 |
つまり、「コーティングが剥がれてきたら新品に交換できる(ただし1回7,000円)」という仕組みです。
それでも、新品を買い直すよりは大幅に安く(単品で13,000~22,000円ほど)、しかも同じフライパンを長く使い続けられる安心感があります。
新品を購入するよりもどれくらい節約できるのか、サイズごとに比較しました。
| サイズ | 新品価格 | 節約額 | お得率(新品価格の◯%OFFで購入できるか) |
|---|---|---|---|
| 20cm | 12,980円 | 5,980円 | 約46%OFF |
| 20cm深型 | 11,880円 | 4,880円 | 約41%OFF |
| 24cm | 16,280円 | 9,280円 | 約57%OFF |
| 24cm深型 | 17,380円 | 10,380円 | 約60%OFF |
| 28cm | 19,580円 | 12,580円 | 約64%OFF |
| 28cm深型 | 21,780円 | 14,780円 | 約68%OFF |
さらに購入から1年以内の初回交換時は、5,000円分のクーポンプレゼントという特典もあります。
「ものを大切に長く使いたい人」にとっては、これ以上ないサポートです。
取っ手が取れて収納しやすい
ペンタフライパンの取っ手は、着脱式になっています。
このメリット、一人暮らしの方には特に嬉しいポイントです。取っ手を外せば重ねて収納できるので、シンク下や棚のスペースを節約できます。深型と浅型を持っていても、スタッキング収納でかさばりません。
深型フライパンだと煮込み料理もできるので、ひとつでマルチに使えるので、そもそも本数も増えません。
取っ手の取り付け位置がフライパンの外側にある
取っ手をフライパンのフチに挟んで付けるクリップ式のタイプは、挟んだ内側のコーティングが剥がれてしまう可能性があります。
ペンタのフライパンは、外側に取っ手を引っ掛ける場所があるので、内側にあたることがありません。


取っ手をつける場所を自由には選べませんが、コーティングに傷がつかないのは嬉しいポイントです。
ペンタフライパンが向いている人・向いていない人


ペンタフライパンは「誰にでもおすすめのフライパン」というわけでは正直ありません。
販売員目線で、向いている人・向いていない人を整理しますね。
| 向いている人 |
|---|
| ひとつのものを大切に長く使いたい方 フライパンを毎年買い替えるのに疲れた方 一人暮らしで、フライパン1~2個で完結させたい方 取っ手が取れる収納のしやすさに価値を感じる方 日本メーカー・日本製という安心感を重視する方 |
| 向いていない人 |
|---|
| とにかく軽いフライパンが欲しい方 強火でガンガン使いたい方 実物を店頭で確認してから買いたい方 プチプラフライパンを定期的に買い替える方が気楽な方 片手鍋やソースパンもシリーズで揃えたい方 |
ペンタフライパンに関するよくある質問


最後に、ペンタフライパンに関するよくある質問にお答えします。
まとめ|ペンタフライパンのデメリットを理解した上で選ぼう


ペンタ(PENTA)フライパンのデメリット8つとメリット6つを、正直に解説しました。
ものを大切に長く使いたい方、一人暮らしで収納スペースを有効活用したい方、「毎年フライパンを買い替えるのに疲れた」と感じている方には、ペンタフライパンは間違いなく長く付き合えるフライパンになってくれます。
逆に、軽さ・食洗機対応・プチプラ志向の方は、別のフライパンを検討されることをおすすめします。
この記事が、あなたのフライパン選びの参考になれば嬉しいです。







