ストウブのホーロー鍋は体に悪影響はないのかを、キッチン用品元販売員が解説します。
先に結論をお伝えすると、家庭でふつうに使っている限り、ストウブが体に悪いということはありません。内側の黒も、ガラス質のホーローで、カドミウムは国が「溶け出す量」の上限を決めて管理しています。
気にしておきたいのは、フチに出るサビと、ホーローの欠けの2つです。
筆者はキッチン用品専門店で12年以上働いた元販売員です。ストウブも店頭で販売していましたし、自分でも「ラ・ココット de GOHAN」と「Wa-NABE」を使っていました。
実は12年間で、お客様から「ホーローは体に悪い?」と聞かれたことはなく、いちばん多かったのは、「フチにサビが出たけど、そのまま使っていても大丈夫?」という質問です。
この記事では、国の資料・論文、メーカー公式の情報をもとに、ストウブの「体に悪い?」を不安ごとに検証します。店頭でお客様にどう答えていたかも、正直にお話ししますね。
【結論】ストウブは体に悪い?4つの不安への答え

ストウブが不安視される要因は、主に4つです。
| 要因 | 答え |
|---|---|
| 内側が黒い | 黒い面もホーロー(ガラス質)。フッ素加工のような樹脂の塗装ではない |
| カドミウム | ホーローから溶け出す量に国の上限が定められている。鍋は一般の食器より厳しい基準 |
| サビ | 鉄によるサビで、体に害はない。錆び取り剤で落とせる |
| 剥がれ・欠け | 剥がれても有害物質は出ない。鋳物までひびが入ったら使わない |
ここからは、1つずつ詳しく解説していきます。
ストウブの内側はなぜ黒い?|正体は黒いホーロー

「体に悪い」と不安視される理由のひとつは、内側の黒さです。ストウブは、どの色の鍋を選んでも内側が黒になっていて、独自の「マットエマイユ加工」が施されています。
加工と聞くと、フライパンのフッ素加工のような塗装を思い浮かべるかもしれませんが、このマットエマイユ加工は、ほうろう加工です。
「クリーム色のほうろう中面の鋳物鍋が多い中、ストウブの中面はざらざらとして真っ黒になっています。『鉄がむき出しなの?』と思われる方も多いですが、『マット・エマイユ』という特殊なほうろう加工が施されています。」
出典:ストウブは何がいい?選び方と使い方、おすすめ商品6選を紹介|ツヴィリング公式オンラインショップ
ホーローは、金属の表面にガラス質を焼き付けたものです。つまり、黒い内側もガラスの仲間なんです。ざらざらした細かい凹凸に油がなじみ、食材が焦げ付きにくくなっています。
ちなみに、同じ鋳物ホーロー鍋のル・クルーゼは、内側を明るい「サンドホーロー」と黒い「ブラックマットホーロー」の2種類から選べます。
ストウブは、どれを選んでも内側が真っ黒です。この見た目が「何か塗ってあるのでは?」という不安につながりやすいのかもしれません。
外側の色が内側に飛んでいても大丈夫?
ストウブの内側に、外側の色が小さく付いていることがあります。このような場合であっても、人体に悪影響はありません。

ストウブの外側の塗装もホーローなので、材質は内側と同じです。
そもそもカドミウムとは?なぜ心配されるのか

ストウブの安全性を不安視する要因のひとつに「カドミウム」を心配する方も多いです。まずカドミウムそのものを解説します。
カドミウムはお米にも含まれる、自然にある金属
カドミウムは、もともと自然の中にある金属です。
「カドミウムは自然環境中に広く分布する元素です。」
出典:食品中のカドミウムに関する情報|農林水産省
土や水から作物に取り込まれるため、ふだんの食べ物にもごく微量含まれています。農林水産省によると、日本人がカドミウムを取る量のうち、大きな割合を占めるのがお米です。
工業製品では、顔料・電池材料・合金原料・めっき薬剤・電気や電子の材料などに使われています。
出典:環境省 化学物質情報ケミココ「カドミウム」

顔料とは、色をつけるための材料のことです。この「顔料」が、あとで出てくるホーローの話につながります。
心配される理由は、イタイイタイ病の原因だから
カドミウムが怖いといわれる理由は、公害病のイタイイタイ病の原因だからです。
「イタイイタイ病の本態はカドミウムの慢性中毒によりまず腎臓障害を生じ、次いで骨軟化症をきたし…」(厚生省(当時)の公式見解)
出典:環境白書 1 イタイイタイ病|環境省
鉱山から出たカドミウムが川や田畑の土を汚し、食べ物を通して多くのカドミウムが体に取り込まれたことで起きた病気です。「多くの量を取り続けた」ことが原因となっています。
大事なのは「どれだけ取るか」
カドミウムはお米にも入っているので、「ゼロにする」ことはできません。
そこで大事になるのが「量」です。食品安全委員会は、一生涯毎日取り続けても健康への悪影響がないと考えられる1週間の量(耐容週間摂取量)を、体重1kgあたり7μgと決めています。μg(マイクログラム)は、100万分の1グラムです。
「2022年の日本人の食事からの推定摂取量は2.03 μg/kg 体重/週でTWIの約30%」
出典:カドミウムの食品健康影響評価(第3版)2/2|食品安全委員会
つまり、日本人はふだんの食事で、上限の3割ほどを取っている計算です。

ホーロー鍋とカドミウムの関係|国が「溶け出す量」の上限を決めている

ホーロー鍋でカドミウムが話題にあがるのは、ホーローの色づけに使用されることがあるからです。
さらに日本でカドミウムは、「使用禁止」ではなく「溶け出す量」で規制しています。
ここでは、ホーロー製品の実態と、日本の法律の規制内容について、詳しく見ていきます。
ホーローの色づけに使われることがある
ホーローや陶磁器は、色やツヤを出すために、金属を含むうわぐすりや顔料を使うことがあります。
「輝きを増すため鉛を入れたり、金属を含む釉薬や顔料を使用することがあり、カドミウムや鉛などの金属類が溶出する可能性があります。」
出典:食品用器具、容器の規格基準における鉛とカドミウムの溶出限度値の引き下げについて|愛知県衛生研究所
とくにカドミウムは、鮮やかな色を出すために使われることがあります。国内の鋳物ホーロー鍋ブランドのバーミキュラは、こう説明しています。
「バーミキュラでは、本当に安心・安全なものをお届けしたいという想いから、鮮やかな色味を出すためにホーロー製品によく使われているカドミウムを一切使用していません。」
出典:ホーロー加工工程|Vermicular(バーミキュラ)公式サイト
バーミキュラは、カドミウムを含む「濃い赤・濃いオレンジ・濃い黄色」などのホーローは製品化の予定がない、とも答えています。
出典:バーミキュラ公式 「よくあるご質問」
法律は「使ってはいけない」ではなく「溶け出す量の上限」
日本の法律の食品衛生法では、ホーロー引きの器具から溶け出すカドミウムと鉛の量に、上限が決められています。「使ってはいけない」ではなく、「食べ物に溶け出す量をここまでに抑えなさい」という決まりです。
一人暮らし向けのストウブ(ピコ・ココット ラウンド16cm・容量1.2L)は、「深さ2.5cm以上・容量3L未満・加熱調理用器具」に当たります。
| 区分 | カドミウム | 鉛 |
|---|---|---|
深さ2.5cm以上・容量3L未満・加熱調理用器具![]() | 0.07μg/mL以下 | 0.4μg/mL以下 |
深さ2.5cm以上・容量3L未満・加熱調理用器具以外![]() | 0.07μg/mL以下 | 0.8μg/mL以下 |
深さ2.5cm以上・容量3L以上![]() | 0.5μg/cm²以下 | 1μg/cm²以下 |
表を見ると、なべのような加熱調理用器具は、鉛の上限が食器より厳しいことがわかります。
この基準は2008年に改正され、カドミウムの上限はそれまでより大幅に厳しくなりました。
「100℃を超える高温で使用される『調理器具』(なべ、やかん、グラタン皿など)は、一般の食器よりも厳しい値が設定されています。」
出典:食品用器具、容器の規格基準における鉛とカドミウムの溶出限度値の引き下げについて|愛知県衛生研究所
検査のしかたも、実際にある一般的な食品よりも溶出が起こりやすい条件でテストするなど、厳しめです。食べ物に触れる部分に酢(4%酢酸)を満たし、常温で24時間置いて、溶け出した量を調べます。
また、ホーロー業界の団体である日本琺瑯工業会は、今のホーロー製品について次のように説明しています。
「過去には、有害物として指定されているカドミ、鉛を含むほうろう製品の問題がありましたが、食品衛生法によるカドミ、鉛の溶出限界が示され、今日ではこれらの有害物を含まない原料を使用することで製品が作られています。」
出典:ほうろうの特徴|一般社団法人日本琺瑯工業会
輸入の段階で見つかった違反もある
過去には、輸入時の検査で、タイ産や中国産のホーロー製の皿やボウルが、カドミウムの基準に合わず違反になった例があります。
出典:厚生労働省 輸入食品などの食品衛生法違反事例(平成13年度)/輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例
どれも鍋ではなく食器で、国内に入る前の検査で見つかったものです。
フランス製のストウブも輸入品にあたるので、日本で販売するために輸入するときはその度に検疫所へ届け出ることが義務付けられています。
検査は毎回すべての鍋で行われているわけではありません。初めて輸入するときや、国の年間計画に基づく抜き取り調査など、必要に応じて行われます。
ストウブ公式に、カドミウム使用の記載はある?
ストウブの公式サイトでは、カドミウムを使っているかどうかの記載は見つかりませんでした(2026年10月時点)。
使っているとも、使っていないとも書かれていません。
そのうえで、ホーロー製品に関する事実は次の3つです。
- 日本で売られるホーロー鍋は、溶け出す量に国の上限がある
- ストウブの内側(食べ物に触れる面)は、どの色の鍋でも黒
- カドミウムは、鮮やかな赤・オレンジ・黄色を出すために使われることがある
それでも気になる方には、カドミウム不使用を公式に明記しているバーミキュラをおすすめします。

サビは体に悪い?|ホーロー鍋でなぜサビが発生するのかも解説

筆者が販売員時代に、ストウブの購入を検討されているお客様から、いちばん多く受けた質問です。

フチにサビが出たけど、そのまま使っていても大丈夫?
お客様には、いつもこうお答えしていました。
そのまま使っていても問題ないですが、気になると思いますので、サビ取り剤で取ったらきれいになりますよ
ホーロー鍋を使っていてサビが発生するのは、商品不良というわけではなく、材料が鉄なので普通に起こりえます。
サビが発生した場合の対処法も合わせて解説します。
フチのサビは体に害はない|メーカーの回答
各ホーロー鍋メーカーは、サビに対してこのような回答をしています。
「鋳物から出る鉄サビなので体に害はありません。」
出典:ル・クルーゼ公式 よくあるご質問(お手入れについて)
「鉄鋳物のサビは人体に無害なものですので、口に入っても心配はありませんが、気になるときは以下のお手入れをお試しください。」
出典:サビのお手入れ方法→中性洗剤でキレイに!&食用油でケア|Vermicular(バーミキュラ)公式サイト
どちらも、ル・クルーゼとバーミキュラが自社製品について答えたものです。ストウブも同じ鉄でできた鍋なので、出るのは鉄のサビです。
ル・クルーゼは、フチのサビについて「サビの発生は不良品ではございません」とも答えています。
なぜフチと蓋の裏にサビが出るの?
ストウブで錆びやすいのは、本体のフチと蓋の裏です。
これは作り方に理由があります。ストウブ公式のリユースストアが、このように説明しています。
「エマイユ(ほうろう)加工は台に載せて施します そのため台に触れる部分はエマイユが薄く跡が残ります」
出典:よくあるご質問「ほうろうが一部薄い気がするが使用に問題はない?」|STAUB 2nd Life(ストウブ公式リユースストア)
「鍋本体の縁や蓋裏にエマイユ(ほうろう)加工の薄い台の跡が残っています 品質に問題なくご使用上の支障はございません」


製造工程によりフチは、ほうろうが薄くなりやすい場所です。
ただし、鉄がむき出しになっているわけではなく、薄いホーローのベース層でコーティングされています。
フチのサビの落とし方


ホーロー鍋でサビが発生した場合、下記のようにお手入れします。
- 中性洗剤と柔らかいスポンジで洗う
- 落ちなければ、キッチン用のサビ取り剤で、サビのところだけ軽くこする
- 水で洗い、乾いた布で水気をしっかり拭く
- フチに食用油を薄く塗る
サビ取り剤でゴシゴシこするのは、サビの部分だけにしましょう。内側のホーローまで強くこすると、表面を傷めるかもしれません。
サビ取り剤は広範囲に広がるスプレータイプではなく、ピンポイントに塗布できるジェルやクリームタイプがおすすめです。
サビを防ぐ3つの習慣
サビが発生しないようにするには、日常で下記のことに注意しましょう。
- 洗ったら、すぐに乾いた布で拭く(とくにフチ)
- 鍋に料理を入れたまま保存するときは、フチの水分を拭き、キッチンペーパーを重ねてフタと本体の間に挟む
- フチと蓋の裏に、ときどき油を塗る
ストウブでは、油を鍋の表面に薄く塗って火にかける「シーズニング」を、使い始めや使っている間にも行うことをおすすめしています。
シーズニンングを行うと、フチや蓋裏のサビの発生を抑える効果もあります。
茶色いのはサビ?焦げ?見分け方
鍋の内側が茶色くなっていても、サビとは限りません。
- 指でさわって凹みがない:サビではなく、水道水や調味料のミネラル汚れが焦げたものの可能性
- 指でさわって凹みがある:ホーローが剥がれて、そこにサビが出ているおそれ
焦げであれば、重曹のお手入れを試してみてください。水と重曹を入れて弱火で沸かし、冷めてから洗います。
凹みがある場合は、次の「剥がれ・欠け」の章を、参考にしてください。
ホーローが剥がれた・欠けたら?|使うのをやめる目安を解説


ホーロー鍋は表面がガラス質なので、加工が剥がれたり、欠けたりすることがあります。
小さな欠けであればそのまま使用できますが、使用をやめた方がいい場合があることも事実です。
どのようなときに使用中止にするべきかの判断と、生涯保証とはどこまで対象なのか、解説します。
剥がれても有害物質は出ない
なぜ、小さな欠けの場合は使用し続けても問題がないかと言うと、ホーロー加工が剥がれても人体に悪影響はないからです。
2011年に日本衛生学雑誌に載った和洋女子大学大学院の研究では、市販のホーロー鍋にステンレスたわしとクレンザーで傷をつけ、その前後で溶け出す成分を調べました。
結果は、次のとおりです。
- 酢を入れて調べたとき、カドミウムは国の基準の約130分の1、鉛は約50分の1だった
- 傷がたくさんついても、ホーローの下の鉄は溶け出さなかった
「ホウロウ製鍋の通常の調理での使用条件では,元素の溶出による健康影響が懸念されるような,急性・慢性曝露が生じるおそれは少ないことが示されたと考える。」
出典:間中友美ほか「調理用鍋から溶出される微量元素―ホウロウ製鍋について誘導結合プラズマ-質量分析法を用いた分析―」日本衛生学雑誌 66巻3号(2011)
ただし、この研究で調べたのは薄手のホーローの片手鍋(容量540mL)で、ストウブのような鋳物ホーロー鍋ではありません。
また論文では、強い衝撃でホーローが剥がれたり、ひびが入ったりした場合は、下の金属が多く溶け出すことが考えられるため、取り扱いに十分注意が必要だとも書かれています。
ですが、ストウブの場合はホーロー下の材質は鉄なので、溶け出したとしても鉄となり、体に悪影響はないわけです。
使うのをやめる目安
ホーロー鍋を使うのをやめる目安は、次のとおりです。
- 鋳物(鉄の部分)までひびが入った:使うと鍋が壊れたり、調理中にケガをする恐れがあるため
- 鍋内側にヒビや欠けができ、使用しづらくなったとき
内側にヒビが入った場合は、その部分だけ焦げ付いたり、ひっかかったりして、調理そのものがしづらくなります。そのような場合は、使用を中止するのがおすすめです。
ヒビや欠けが起きる原因は、強い火力・空焚き・焦げ付き・急な温度変化・金属の道具・金たわし・落下や衝撃です。
ストウブの生涯保証で交換してもらえる?
国内正規品のストウブには、生涯保証がついています。
「ストウブは自社の鋳物ホーローウェア製品に生涯保証をつけています。この保証は国内正規ルートで製品を入手された場合に適用されます。」
出典:ツヴィリングJ.A.ヘンケルス オンラインショップ 楽天市場店(ストウブ特集)
「基本的に修理は承っておりません。取扱い説明書にしたがった正常な使用状態において不具合が発生した場合は、同じ製品と交換いたします。」
一方で、業務用の使用、粗雑な扱い、取扱説明書に反した使い方は対象外です。「コーティングされている製品のコーティング部分は保証対象外」とも書かれています。
筆者が販売員だった頃、店頭で保証の交換を受け付けたことはありませんでした。
国内正規品には日本語の保証書がついていて、お問い合わせ先もそこに記載があります。お客様には、保証書を見て、メーカーと直接やりとりしていただいていました。
また、剥がれや欠けは、初期不良でない限り交換の対象外です。
最終的に判断するのはメーカーになりますので、気になるときは保証書を手元に用意して問い合わせてみてください。
・ツヴィリング カスタマーサービス:0120-75-7155(10〜12時・13〜17時、土日祝を除く)/公式サイトのお問い合わせフォーム
保証書は捨てずに取っておこう
保証を受けるには、日本語の保証書が必要です。
「検品後の国内正規品の証として、『シリアルナンバーつき生涯保証書(日本語版)』を製品と共に皆さまにお届けします。日本国内の保証は、この日本語保証書がついた正規品のみが対象となります。」
出典:本物を選ぶ安心を、あなたのキッチンに|ツヴィリング公式オンラインショップ
並行輸入品には、この日本語の保証書がつきません。安さで並行輸入品を選ぶときは、保証がないことも頭に入れておきたいですね。
修理はできる?
ストウブは修理や、ホーローのリペアは行っていません。
ブランドによっては、有料の修理サービスがあるところもあります。たとえばバーミキュラは、ホーローの剥がれにリペアサービス(有料)があります。
ストウブを長く安全に使うために避けたいこと


剥がれや欠けを防ぐことが、いちばんの安全対策です。
鋳物ホーロー鍋で避けたい使い方は、次のとおりです。
- 強火で使う
- 空焚きをする
- 塩素系の漂白剤を使う
- 金属のお玉やヘラを使う
- 焦げ付いたまま使い続ける
- 金たわしなど、硬いもので洗う
- 熱い鍋に冷たい水をかけるなど、急に冷やす
漂白剤については、酸化してサビの原因にもなるので注意が必要です。
ホーロー鍋の選び方や、やってはいけないことは、こちらの記事でもくわしくまとめています。


ストウブの安全性についてよくある質問


まとめ|ストウブは通常で使用する分には安全性に問題はない


ストウブは家庭で普通に使用する範囲では、安全性に問題はありません。
内側の黒は、ガラス質のほうろう加工で人体に悪影響はありません。カドミウムは、溶け出す量に国が上限を定めており、鍋は食器より厳しい基準となっています。
一方で、ストウブの公式に「カドミウム不使用」の表記はないため、どうしても気になる場合は国内メーカーのバーミキュラを選んでくださいね。
ストウブは、正しく付き合えば長く使える鍋です。この記事が、あなたの不安を少しでも軽くできたら嬉しいです。














